• OHSの患者さんは高度の医療ケアを必要とし、入院するケースが多くなります。 OHSの患者さんの入院回数は、一般比較集団の被験者の8.6倍であることがわかりました。1
  • 肥満だけの患者さんの年間受診回数が5.7回なのに比べ、OHSの患者さんでは11.2回です。
  • OHSの患者さんは、よく右心不全、肺高血圧症、多血症を引き起こします。2
  • OHSを効果的に治療することで、医療費が有意に抑えられ、年間の入院日数が68.4%減少することがわかりました。1

OHSの患者さんは、NIV療法により夜間の血液ガスが顕著に改善され、その効果が日中も維持されます。 NIV療法により呼吸筋肉への負担が抑えられ、特に残留量が増加した際に肺機能に効果があることが証明されています。3 


  1. Berg G, Delaive K, Manfreda J, et al. The use of healthcare resources in obesity hypoventilation syndrome. Chest. 2001 120: 377-383
  2. Parameswaran, K, Todd, DC, Soth, M . Altered respiratory physiology in obesity. Can Respir J. 2006;13(4): 203/210.
  3. Budweiser, S., Hitzl A.P., Jörres, R.A., Schmidbauer, K., Heinemann, F., Pfeifer, M., (2007). Health-related quality of life and long-term prognosis in chronic hypercapnic respiratory failure: a prospective survival analysis. Respir Res. 8(17): 92