レスメドの睡眠障害治療装置:イノベーションとテクノロジー

レスメドでは患者さんの毎日の治療をより良いものにすることを使命とし、

患者さんに対する快適で効果的な治療を重視しています。 レスメドでは、セットアップと使用が簡単にでき、より小型で静かな、そしてより快適な睡眠障害治療装置の開発を目指し、イノベーションの限界にたゆまず挑み続けています。

レスメドの様々な装置に採用されている睡眠障害治療技術の数々についてお読みください。

改良型Easy-Breatheモーター

静かに快適さを実現

レスメドの睡眠障害治療装置の心臓部、改良型Easy-Breatheモーターは独自設計により患者さんの呼吸と同期します。

  • Easy-breathe技術が患者さんの自然な呼吸パターンに合わせて圧力を緩やかに増減させ、スムーズで快適な呼吸サイクルを実現するよう設計されています。
  • Easy-Breatheモーターは高性能ながらより静かです。 放射ノイズは通常の呼吸以下の騒音レベルまで抑えられています。* また、伝導ノイズの低減により患者さんや同室の方に静かな睡眠環境を作り出します。

以下でノイズに関する詳細をお読みください。

放射ノイズ 室内に放射されるノイズ 

 

伝導ノイズ チューブの中を伝わるノイズ

*24 dBA。 S9、S8、および現在市販されている競合他社製品間で比較試験を実施しました。

 

改良型Easy-Breatheモーターには、低慣性の小型・軽量のインペラーが採用されています。 それによりモーターが通常の呼吸曲線を学習し、圧力を微妙に変動させて中枢性睡眠時無呼吸を検知します。

チューブ の温度

マスク内の空気が温かすぎる、または冷たすぎると感じたら、患者さん自身が最も快適だと感じるレベルに温度を調整することができます。あるいは完全にオフにしても構いません。 チューブの温度は、16~30°Cの範囲であればどの条件にも設定することができます。

ClimateLineチューブのマスク側に位置する温度センサーにより、患者さんに送る空気の温度をシステムが自動でコントロールします。 そのため、送気温度が設定された最低温度より低下せず、患者さんがより快適に呼吸しやすくなります。

湿度 設定

加湿器は空気を湿らせ、治療をより快適に行えるように設計されています。 患者さんの鼻や口が乾燥している場合は、湿度を上げます。 患者さんのマスクが過度に湿ってきたら、湿度を下げます。

湿度レベルは、Offまたは1~8の間に設定することができます (1は最低、8は最高の湿度設定です)。

Climate Controlは、加湿器の各種設定に合わせて患者さんの上気道に一定量の水蒸気、つまり絶対湿度 (AH) を送るシステムです。

中枢性睡眠時無呼吸

 

中枢性睡眠時無呼吸

*注: 改良型AutoSetアルゴリズムはS9 AutoSetにのみ採用されています。 中枢性睡眠時無呼吸 (CSA) 検知機能はS9 AutoSetおよびS9 Eliteに採用されています。

 

SlimLineTMチューブ

より小さく、細く、おしゃれに

ユーザーフレンドリーで使い勝手が良く、快適なSlimLineチューブは、標準チューブに比べ、40%軽量で、20%薄く、 必要なスペースも35%少なく済みます。*

  • 柔軟性に富み旅行にも便利で、患者さんの自由と快適さを奪いません。
  • すっきりしたデザインのフレキシブルなチューブは、患者さんがベッドで動いてもマスクを引っ張りにくく、密閉性を損ないません。
  • SlimLineチューブの両端はつまみやすく、マスクや装置への抜き差しも簡単に行えます。

*標準の19mmチューブとの比較

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