加湿器の設定

治療を最大限効果的に行う上で、加湿器の正しい設定方法を知るのは非常に大切です。 加湿器の設定については、よくある質問をご覧ください。

Q. CPAP加湿器を使用する際に、どの設定を使ったらいいのですか。

A. 正しい設定は、以下のように加湿システムにより異なります。

  • H4i™: 当初は3に設定し、その後は快適となるよう調節してください。 HumidAire™システムの場合は、ヒータープレートがサーモスタットで制御されており、所定の温度になるまで加熱されるとスイッチが切れるようになっています。 ライトが消えてもまだ湿度が足りない場合は、ダイヤルを1レベル上げてお試しください。 それでも症状が良くならない場合は、さらに高い設定にする必要があるかもしれません。 このように、症状がなくなるまで加湿レベルを調整してください。この調整には数日間かかることもあります。 マスクのチューブに湿気が感じられるようになったら、加湿レベルを下げる、室温を上げる、レスメドのチューブラップを使用する、などの措置を取ってください。
  • H5i™: H5i加湿器には、一定の湿度を保ちながら標準的な加湿中の結露を最低限に抑えるインテリジェント機能が加わっています。 H5iの加湿は周囲の湿度、H5iの設定、装置の気流量の3つの要因により制御され、均質な加湿を維持するために出力が調整されます。 通常の治療開始時には湿度レベルを3に設定し、乾燥や結露に対処するには0.5きざみで上下に調節してください。 ClimateLine™加温チューブ使用時は、Climate Control設定が約27°Cとなるよう、自動モードの使用を推奨します。その後、必要に応じて上下に調節してください。 

ClimateLine加温チューブを手動モードで使用する場合は、治療開始時に湿度レベルを3に設定し、加温チューブの設定が約27°Cとなるようにしてください。その後、乾燥や結露に対処するには加湿器をを0.5きざみ、加温チューブを1°C きざみでそれぞれ上下に調節し、最も快適な温度設定にしてください。

Q. 加湿器の水チャンバーの水が一晩でなくならないようですが、 どのくらいの頻度で交換したらいいですか。  

A. 水は、一晩でなくならなくても、毎日交換してください。

Q. 加湿器が一晩に使う水の量はどのくらいですか。

A. 正常な状態でも、水の使用量は日によって異なります。 水の使用量は、加湿器の種類、患者さん、寝室の温度と湿度、そして加湿器の設定によっても異なります。

Q. 時々加湿器の水が夜の間になくなることがあります。他の日は大抵、朝までに4分の3なくなっています。 どうしてそうなるのでしょうか。

A. 加湿に使われる水量は、室内の温度と湿度や装置の設定と圧力によって変化します。 ある晩はヒーターが付いていて次の晩は消えているなど、部屋の状態が毎日変わる場合、それにより水の使用量にも違いが出ます。

場合によっては、口で呼吸していたり、マスクにリークがあったりすることもあります。 口で呼吸すると空気が口から逃げ、加湿器の効率を下げてしまいます。

口からのリークが抑えられていたり、フルフェイスマスクを使っていたりする場合は、以下をお試しください。

  • ClimateLine加温チューブを使う (レスメドS9™装置をお使いの場合)
  • チューブラップ
  • 湿度の設定レベルを下げる
  • 部屋に加湿機を置く 他のよくある質問については、以下をお読みください。 

Q. ヒーターを使っていて空気が乾燥している冬の間だけ加湿器を使っていますが、 一年中使った方がいいのでしょうか。

A. 他の季節にも鼻の不快な症状が出る場合は、加湿器を使った方がいいでしょう。 加湿器を使うことで、そうした症状を抑えられることがあります。

上記以外にも加湿器の設定に関してご不明な点がある場合は、 レスメド認定販売代理店にご連絡ください。

加湿器についてさらに読む

レスメドのH5i™、H4i™、HumidAire 3i™加湿器の違いはどこにあるでしょうか? レスメドの加湿器については、こちらからよくある質問をご覧ください。