前向きに考えましょう

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治療を前向きにとらえるにはどうしたらいいですか?

思考と感情と行動は、密接に関連しています。 どのような考え方・感じ方をするかで、健康改善につながるちょっとした行動― 医師の診察を受ける、血圧をチェックする、睡眠時無呼吸の治療を続けるなど―を大きく助けもし、その邪魔ともなります。

以下は、治療中を前向きにとらえるためのヒントです。

自分を客観的に見つめましょう

自分のことは、誰よりも自分がよくわかります。

自分の気持ちを客観的に見つめることで、自分の健康についても正しい決断を下せることがあります。

治療に対する普段の気持ちには、一定のパターンがないでしょうか。 例えば、「こんなことを続けるのは余りに大変だ、もうやめよう。」と思うことはありませんか。"

自分がどういう時に、どんな気持ちになるかを突き止めることで、そうした気持ちを抑え、もっと前向きになれるでしょう。 そうすれば、否定的になる代わりに「治療を続けるのは確かに大変だ、でも朝起きた時に本当に気分がよくなった。」と言えるようになるでしょう。"

目標を持ちましょう

治療装置を使っている、そもそもの理由を忘れないようにしましょう。 治療することで、どんなことが可能になりますか?

「こうありたい」「これがしたい」という目標を書いて、目に付く所に貼っておきましょう。  雑誌の切り抜きをコラージュして「見て励みになる」ものを作るのもいいでしょう。 どんな手段でも構いませんので、実現したいことを常に思い起こせるようにして、治療装置を使っている理由を自分に言い聞かせましょう。

治療を習慣にしましょう

やらなければならないことも、習慣になれば楽です。あとはただやるだけでいいのです。

幾晩かかけてでも治療を就寝時の習慣の一部にしていけば、いずれ無意識に行えるようになります。

一歩ずつ進んでいきましょう

やらなければならないことを一つずつ、できそうなステップに分けて行うと、必ずうまくいきます。

治療装置の使い方を覚えていく最中は、マスクの装着方法や、装置を使いながら快適に眠る方法など、細かいことを少しずつ学んでいきましょう。

全部を一度に覚えようとせず、一つずつマスターしていけば、逆に早く自信が付きます。

「今」に集中しましょう

どんなに小さなことでも、前向きに続けて行けば、やがては大きな変化を生み出します。 たとえ昨日はうまくいかなかったとしても、くよくよすることはありません。過去のことは放っておいて、今できることに集中しましょう。

今できることには、こんなことがあります。

  • 治療に役立つサポートセクションを読んでみる。
  • 朝マスクのクッションを洗う。
  • 加湿器の水を朝のうちに足して、今晩すぐ使えるようにしておく。

うまくいくように考えましょう

励ましてくれる友人や目標にできる患者さんなど、治療のことを話せる人を見つけましょう。 家族、友人、医療従事者、同じような状況にある人など、誰でも構いません。

初めての治療についてさらに読む

       

人間の顔と同様、マスクには様々な形やサイズがあります。 レスメドで自分の顔とライフスタイルに合ったマスクを見つけましょう。

治療装置を正しくセットアップすることで、治療の効果に大きな違いが生まれます。 レスメドとともに治療を始めましょう。

初めは慣れるのに大変かもしれませんが、諦めずに治療を続けることが大切です。 治療の効果が実感できれば、前向きに治療を続けていけるでしょう。