呼吸のしくみ

通常の呼吸のしくみを知ると、呼吸がうまくできない原因を理解しやすくなります。

自動的に起こる呼吸

言葉にすると単純そうですが、呼吸は意識的に行うものではない、という理解は大切です。 呼吸は、脳と脊椎にある神経細胞が司る反射作用です。

上気道と下気道

呼吸器系は上気道と下気道の2つの部分で成り立っています。

上気道



下気道

下気道は心臓と肺のある胸腔で守られています。

呼吸のしくみ

呼吸は、胸を使って体内に空気を吸い込むという努力で始まります。

息を吸い込むと鼻から入る息は浄化・加温・加湿されます。 その後のどから気管を通り、さらに気管支から肺に達します。

息を吸ったり吐いたりするたびに、胸と肋骨は膨らんだり縮んだりして空気の出入りを助けます。

異常な呼吸

そこで、呼吸に関わる筋肉、神経、反射作用、内臓がおかされる呼吸障害になると、普段の何気ない呼吸も困難になります。

以下の呼吸障害についてさらにご覧ください。

 

呼吸ケア

しっかりとした呼吸の妨げになるような症状がある場合、換気装置の助けが必要となることがあります。 ご自分の症状に合った診断方法を見つけましょう。