拘束性肺疾患とは

胸壁は、呼吸する際に非常に重要な役割を果たします。 胸壁には、骨質構造 (肋骨、脊椎、胸骨)、呼吸筋肉 (体内で呼吸を補助する器官)、そして中枢神経と呼吸筋肉を結ぶ神経が含まれます。 拘束性肺疾患の患者さんでは呼吸が制限されることがあり、長期的に呼吸不全を起こすことがあります。 呼吸不全に至る拘束性肺障害の代表的なものには、胸郭形成、脊柱側彎症、脊椎後弯症などがあります。

呼吸不全の症状には以下が含まれます。

  • 呼吸困難 (労作時の息切れ)
  • 起座呼吸 (横になった時の息切れ)
  • 末梢浮腫 (足やくるぶしのむくみ)
  • 繰り返し起こる肺の感染症
  • 朝方の頭痛
  • 疲労
  • 睡眠の質の低下
  • 食欲減退

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